15990件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文

5億とも10億とも耳にする果樹公園の取得費用の概算も明かされないまま4,000万円もの大金を支出し作成しようとする資料は、立ち往生や計画変更があれば効率的な行政運営からは程遠いものになると心配がされます。  このような状況で分からないものを承認することはできませんので、一般会計予算には反対をさせていただきます。

二宮町議会 2023-03-14 令和5年第1回(3月)定例会(第14日目) 本文

その後、規模や機能、間取りやデザイン、主要な設備、環境性能に応じたZEBの補助金費用効果ランニングコストメンテナンスコストを踏まえたライフサイクルコストまで、幾つかの案を提示していただく計画です。その過程においても様々な比較や打合せをしながら十分に検討したいと考えておりますので、その作業に最低でも約1年間の期間を見込み、継続費とさせていただきました。  

二宮町議会 2023-03-01 令和5年第1回(3月)定例会(第1日目) 本文

今回の改正につきましては、出産に係る経済的負担の軽減の観点から、国の社会保障審議会医療保険部会において、出産育児一時金の額は、令和4年度の全施設出産費用平均額推計等を勘案し、全国一律で50万円に引き上げるべきとされ、健康保険法施行例の一部が改正されました。  これに伴い二宮町国民健康保険においても、出産育児一時金の支給額の引上げを行うものです。  

小田原市議会 2023-02-16 02月16日-01号

2点目ですが、答弁は一応承りましたが、36ページの下図「性質別分類による標準的な受益者負担割合施設例」、例えばここを見ても分かりますように、必ずしも自然科学的な正確さでもって利用者が使うから、利用者が特定・限定されているから費用負担をしてもらって、そうでないから負担ではないのだということにはならないわけです。

二宮町議会 2023-01-01 令和5年第1回(1月)臨時会(第1日目) 本文

児童福祉総務費一般経費会計年度任用職員報酬及び費用弁償は、妊娠届出生届を行った妊婦等に対し、相談支援業務を行う看護師保健師等専門職を1名、出産子育て応援交付金を交付する事務の補助員として1名を任用するものです。  母子福祉費出産子育て応援交付金事業消耗品費は、全ての妊婦に対し送付するアンケート用紙や個人の面談記録作成のためのファイル等作成に関わる消耗品です。  

藤沢市議会 2022-12-21 令和 4年12月 定例会-12月21日-07号

こども家庭庁を設置し、必要な施策を議論した上で体系的に取りまとめ、費用負担社会全体で議論していくということであります。  一方で、骨太の方針2022では、5年以内に防衛力の抜本的な強化を掲げ、NATO諸国では、国防予算を対GDP比2%以上とする基準という文言を盛り込み、自民党も提言をする対GDP比2%は5兆円以上の増額となります。

小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号

また、ウィッグ助成につきましては、市民から年に数件、費用助成有無について問合せを受けております。 次に、近隣自治体医療用ウィッグ助成有無及び内容について質問がございました。神奈川県西部と近い静岡県では、県が市町に対し医療用補整具購入支援事業を実施していることもあり、県内全ての自治体助成を実施しております。

藤沢市議会 2022-12-19 令和 4年12月 定例会-12月19日-05号

また、費用負担ですが、国が定める食費、居住費等標準額から試算をすると、およそ1か月7万円から15万円とのことでありました。負担額は増えてはきていますが、民間運営有料老人ホームと比べると、まだまだ比較的費用が安いのが特徴であります。本市には17施設あります。  そこで、特別養護老人ホーム本市待機者数は現在何人となっているのでしょうか。 ○議長佐賀和樹 議員) 池田福祉部長

小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号

都市計画道路事業推進には、多額の費用と、地域住民所有者理解を得るための長い年月を要していることから、将来の交通需要まちづくり方向性等を見極めつつ、国・県・市の適切な役割分担の下、慎重に事業化路線を選定しているため、新規路線にはなかなか着手できない状況でございます。また、路線によりましては道路構造上の課題などもあり、長期にわたり未着手となっております。 

藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号

防災取組周知理解が進んでいないというふうに感じておりますので、このことを含めて、避難行動周知備蓄推進のためにも、例えば在宅避難のための備蓄品購入費用を補助するなどといった新たな取組なども検討してみるのはいかがかと思いますが、市の見解をお伺いいたします。 ○副議長大矢徹 議員) 斎藤防災安全部長

小田原市議会 2022-12-15 12月15日-04号

(3)本市帯状疱疹ワクチン予防接種費用助成について。 帯状疱疹予防策として、「50歳以上の方は、ワクチン接種で予防することができます」とあります。この予防接種の種類と概要・費用についてお伺いします。 また、本市帯状疱疹ワクチン予防接種費用助成取組についてお伺いします。 以上、登壇にての質問を終わります。 ○議長大川裕君) 市長、登壇願います。     

清川村議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会(第2号12月15日)

2目、連合会負担金16万5,000円の増額は、未就学児保険料均等割減免対応に伴うシステム改修費用補正でございます。  次に、2款、保険給付費、1項、療養諸費、1目、一般保険者療養給付費1,695万円の増額は、がんや心疾患等入院費等増加に伴う補正でございます。  3目、一般保険者療養費45万3,000円の増額は、補装具針灸マッサージ等費用増加に伴う補正でございます。  

藤沢市議会 2022-12-15 令和 4年12月 定例会-12月15日-03号

もちろん下水道の管渠維持管理、これから大きく費用負担が発生するであろうそのマネジメントについては、示していただいたとおり、猶予がないということはそのとおりだと思いますので、具体的な方策として3か月の延期ということ以上に、従量使用料の、要は水道区分使用量が大きい工場や商業施設などの大きく下水を利用している施設事業者に対しての負担割合を拡大していくというのは、一つの方策だろうと思います。